ちょっとだけ思い浮かべてみてあげてください。
ちょっとだけ思い浮かべてみてあげてください。
ちょっとだけ思い浮かべてみてあげてください。
素晴らしいデッキが苦楽落下のせいで紙束臭になっちゃったから投下。

デッキ名
「水平射出型アシネトバクター」

バジリスクの首輪×2
皮剥ぎの鞘×3
きらめく鷹×3

呪文滑り×4
迫撃鞘×3
純鋼の聖騎士×4

ドルイドの物入れ×2
肉体と精神の剣×1
饗宴と飢餓の剣×1
戦争と平和の剣×1
粗石の魔道士×4
ファイレクシアの変形者×4

殴打頭蓋×1

太陽のタイタン×2

金属海の沿岸×4
氷河の城砦×4
天界の列柱×4
墨蛾の生息地×4
平地×9

ドルイドの物入れで土地なら当り。苗が出れば接死迫撃鞘、2点ゲインは毎エンド前とかなら無いよりまし。非常に無理やり感ありますね・・・w
純鋼と物入れが出ればかなりの速度でデッキが圧縮出来るんじゃないでしょうか。
あーあ。折角の純鋼デッキをこんなにしちゃって・・・(ぉ

あ、えっとタイトルなんですが、ちょっとだけ思い浮かべてみてあげてください。
細菌トークンが、ドルイドの物入れを大事そうに首から提げて歩く姿想像したらちょっと可愛く見えてきませんか・・・?

え・・・?何で感染トークンがドルイドの物入れ持っているかって・・・?そりゃあ、アレですよ。戦利品ですよ。簡単でしょう。殴打頭蓋やらルアゴイフアーマー背負って奇襲でもかければ、ね。

※あくまで、このデッキの主人公は純鋼の聖騎士です。

ではでは~。


手前はよくDVDで映画作品を鑑賞します。割とジャンルは幅広く、何でも見てます。特にこのシリーズだけという拘りも無く。GEOで旧作80円!!をボリボリ借りてはガン見しています。

映画なのですからエンディングの形もさまざま。ハッピーエンドだったり、バッドエンドだったり、鬱エンドだったり、ループエンドだったり。曖昧エンドだったり。曖昧なエンドはたぶん、手前の理解力が貧にゅ・・・Aカップなだけだろうけど。

「ウィッカーマン」とか、割と救いの無い映画の鬱エンドでも最近はあまり動じなくなって来ました。前は、「うわぁー・・・。熟女しかいねぇ。(ドンヨリ」みたいな感じだったけど。

それでもやっぱりキてしまう映画ジャンルがあります。それは最後に最期がきてしまう動物系。最近では「星守る犬」とか。あれです。総崩れ/Routです。涙腺が。決壊、氾濫、水没、フラッシュフラッドです。人間の身体を構成する60%近くの水分の1000万分の1位消費します(イメージ)。其の上長引きます。

目に涙が溜まってきてるけど涙を零さないよう表面張力気張らせて抵抗ですよ。あれですよ。線香花火の先っちょ落とさないようにとかそういうノリで。

本当に駄目。動物はキく。犬とかかなり人に身近な系は本当にキく。其の都度「犬の十戒」とか思い出しちゃってもうクる。やばいくらい。破壊力がヤヴァイ。キングコングとか最期ぜんぜん泣かなかったのに。

バンプの歌「K」とかもクる。糞餓鬼ども何しやがる。パイロクラスムでキソッキソにするぞ。とかいつも思う。

手前、家で犬を飼ってます。コーギー。胴長短足のアレ。見ていていつも思うんですよね。あと10cm足が長いか、5cm短ければいいのにって。
え?どうしてかって?
あと10cm長ければスマートだし、あと5cm短ければホバー移動できそうじゃないですか。ジャイロクラフトとかああいうノリで。

ま、なんだかんだいって可愛いんですけどねw(デレッ。

ではでは~。




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