ラル・ザレック<ダック・フェイダン?いや、収録は私だろ。
ラル・ザレック<ダック・フェイダン?いや、収録は私だろ。
何時ものごとく二番煎じどころの話では無いですが・・。

闇の隆盛の先行公開カードFaithless Looting(不誠実な?不純な?略奪)。

Native Faithless Looting  

諏訪っ・・!そういや神奈子様にいろいろ奪われましたねw

画像上。

赤い入念な研究として登場。下馬評としても、かなりの高評価かつ大人気でありますね。イラストこそ、闇の隆盛に収録されるものではなく、IDW、MTGコミックの主人公、シーフであるプレインズウォーカー、《ダック・フェイダン》が織り成す活動のワンビションとなっているみたいですが。

Faithless Lootingよりも前に公開されていた

「宝物探し」画像下。

こいつにも怪盗《ダック・フェイダン》のご活躍シーンがイラストになっていますね。同じくIDW、MTGコミックの付録として付くカードみたいですが、ダークアセンションに宝物探しが再録なのか・・。それともモダン以下での使用前提付録なのか。コミックスの主人公という点からみても、正式にPWカードとしてダークアセンション以降に収録されるのかというと、現状では厳しそうですしね。

宝物探しでは目撃者を拘束してるってことは見つかってるってことだし、Faithless Lootingではなんの痕跡も残さずに、なんて慎重派な侵入風景では決して無いし、漫画の主人公はこれくらいの方がいいのか・・。これはマスターシーフのカードを直ぐ隣に並べていろいろと解釈に耽って見るのも・・(ジュルッ。

出る出ないの前にセコンドの乱入よりも、画像が先んじて公開され、イニストラードに収録か!なんて結局出なかったラル・ザレックさんもいることだし。ソリンさんも画像が出てる事だし小型エキスパンションにPW3体は流石にないだろうし。

ガンダムとかもっとイカしたおっさん出るべきだろー。10代そこそことかってのが多過ぎだろー。と、ナイスミドル推進派な手前としてはこういったイケメンのおっさんPWかなり好きなので出て欲しい気持ちも多分にあります。なんて自分の中での希望は常に貪欲気味ですが・・w

情報が無い状況で色々と勘繰る事は確かに楽しいですが、勘ぐれば勘繰るほど、待ちきれない衝動に駆られてしまいそうに(ぉ

発売は来年の2月と言うことでまだまだ先な訳ですがコモンにしてこれほど強力な先行公開カードを斥候に当てるダークアセンション。期待に胸高鳴りますね。

それでは今日はこの辺で。

ではでは~。

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