アヴァシンの帰還発売まで@2週間ほどとなりました!
カード紹介行ってみましょうー!
終末 4白白
ソーサリー レア
すべてのクリーチャーをオーナーのライブラリーの一番下に置く。
奇跡 白
墓地ではなくボトムへと全ての命を送る白のリセット呪文。墓所這い等、墓地から戻ってくる様なカード、殺してもリアニメイトが待ち構えているファッティなど、何かしらでシャッフルをしない限り擬似的な追放と近いアフターケア力の強さが中々良い味を出していますね。奇跡コストでプレイするとリセット呪文としてやりすぎな白の1マナ。トークンなどを一掃できる面も評価できますね。期待の一枚!
無限反射 5青
エンチャント オーラ
~がクリーチャーにつけられた状態で戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のトークンでないクリーチャーは、そのクリーチャーのコピーになる。
あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーは、エンチャントされているクリーチャーのコピーとして戦場に出る。
大なり小なり、トークンでない限り後続または同期のクリーチャーの全てがエンチャントされたクリーチャーのコピーとなり、戦場に出る。6マナのオーラなだけあって、中々に強力なエンチャント。純粋にサイズの大きいものに付けた上で打点の底上げにもなり、同期のクリーチャーはコピーとして改めて戦場に出るのでCIP持ちとの兼ね合いも強い。酸のスライムとかだと実に台パンもの。コピーである限り、伝説との兼ね合いが非常に悪く、トークン以外が一瞬でアポトーシスを開始する。このカードのテキストを読み始めて2行目位まで、お。ブルーナ本気出すか。と思ったもののあえなくどーん。
害霊 3赤赤
クリーチャー エレメンタル スピリット
~のパワーとタフネスは、それぞれ全ての対戦相手の中で最も高いライフの総量の、端数を切り上げた半分に等しい。
害霊が与えるダメージは軽減出来ない。
☆/☆
ライフ総量の半分。奇数である場合、端数切り上げ分のP/Tが手に入る赤のファッティ。5マナと重コストの問題上、相手のライフを迅速に責め立てる構成のデッキには居場所が無さそうなのでコントロール色の強いデッキに搭載するのが吉でしょうか。ライフの総量の半分なので、それなりのサイズが期待できる。相手のライフ総量12点分までで在ればコスト的に利が付く程であろうか。おまけ程度にこいつからのダメージは軽減出来ないという赤らしいバックアップ能力も搭載している。よもやフォグ系を貫通するクリーチャーが出てこようとは。流石は神話レア、変り種である。
極上の血 4黒
エンチャント
いずれかの対戦相手がライフを失うたび、あなたはその点数に等しい点数のライフを得る。
血なまぐさい結合の逆。この2エンチャントが揃ったりしちゃうと酷い事になる。単体ではライフを失わせる他カードとのシナジー前提なため単体では使えず5マナと言う重さも相まって少し厳しいかもですね。
指揮官の威厳 4白
エンチャント オーラ
エンチャント (クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「あなたのアップキープ開始時に。白の1/1の人間クリーチャートークンを1体戦場に出す。」を持つ。
毎ターン1/1人間を量産する能力をクリーチャーに与える。5マナと重く、オーラお決まりのエンチャントクリーチャー除去時のアド損失も辛い。出るトークンも1/1陸戦と、他にもっといいカードがあるのではないかと思われます。2体とか一度に出るのなら凄かったのですが・・。
錬金術師の隠れ家
土地 レア
緑青,T:このターン、あなたは土地でないカードを駿速を持っているかのように唱えてもよい。
錬金術師の隠れ家という名前を先の日記で書き忘れていたので改めて。
3マナの投資をすれば、そのターン、あなたの手札のカード全てに駿速の文字が刻まれる。クリーチャーだけでなくソーサリーやエンチャント、アーティファクト、果てにはPWまで隙少なくキャスト出来る。探検の様なカードが再録されれば改めてマナランプ的なデッキが作れそうではあるのですがはてさて・・。
それでは今日はこの辺で。
ではでは~。
カード紹介行ってみましょうー!
終末 4白白
ソーサリー レア
すべてのクリーチャーをオーナーのライブラリーの一番下に置く。
奇跡 白
墓地ではなくボトムへと全ての命を送る白のリセット呪文。墓所這い等、墓地から戻ってくる様なカード、殺してもリアニメイトが待ち構えているファッティなど、何かしらでシャッフルをしない限り擬似的な追放と近いアフターケア力の強さが中々良い味を出していますね。奇跡コストでプレイするとリセット呪文としてやりすぎな白の1マナ。トークンなどを一掃できる面も評価できますね。期待の一枚!
無限反射 5青
エンチャント オーラ
~がクリーチャーにつけられた状態で戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のトークンでないクリーチャーは、そのクリーチャーのコピーになる。
あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーは、エンチャントされているクリーチャーのコピーとして戦場に出る。
大なり小なり、トークンでない限り後続または同期のクリーチャーの全てがエンチャントされたクリーチャーのコピーとなり、戦場に出る。6マナのオーラなだけあって、中々に強力なエンチャント。純粋にサイズの大きいものに付けた上で打点の底上げにもなり、同期のクリーチャーはコピーとして改めて戦場に出るのでCIP持ちとの兼ね合いも強い。酸のスライムとかだと実に台パンもの。コピーである限り、伝説との兼ね合いが非常に悪く、トークン以外が一瞬でアポトーシスを開始する。このカードのテキストを読み始めて2行目位まで、お。ブルーナ本気出すか。と思ったもののあえなくどーん。
害霊 3赤赤
クリーチャー エレメンタル スピリット
~のパワーとタフネスは、それぞれ全ての対戦相手の中で最も高いライフの総量の、端数を切り上げた半分に等しい。
害霊が与えるダメージは軽減出来ない。
☆/☆
ライフ総量の半分。奇数である場合、端数切り上げ分のP/Tが手に入る赤のファッティ。5マナと重コストの問題上、相手のライフを迅速に責め立てる構成のデッキには居場所が無さそうなのでコントロール色の強いデッキに搭載するのが吉でしょうか。ライフの総量の半分なので、それなりのサイズが期待できる。相手のライフ総量12点分までで在ればコスト的に利が付く程であろうか。おまけ程度にこいつからのダメージは軽減出来ないという赤らしいバックアップ能力も搭載している。よもやフォグ系を貫通するクリーチャーが出てこようとは。流石は神話レア、変り種である。
極上の血 4黒
エンチャント
いずれかの対戦相手がライフを失うたび、あなたはその点数に等しい点数のライフを得る。
血なまぐさい結合の逆。この2エンチャントが揃ったりしちゃうと酷い事になる。単体ではライフを失わせる他カードとのシナジー前提なため単体では使えず5マナと言う重さも相まって少し厳しいかもですね。
指揮官の威厳 4白
エンチャント オーラ
エンチャント (クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「あなたのアップキープ開始時に。白の1/1の人間クリーチャートークンを1体戦場に出す。」を持つ。
毎ターン1/1人間を量産する能力をクリーチャーに与える。5マナと重く、オーラお決まりのエンチャントクリーチャー除去時のアド損失も辛い。出るトークンも1/1陸戦と、他にもっといいカードがあるのではないかと思われます。2体とか一度に出るのなら凄かったのですが・・。
錬金術師の隠れ家
土地 レア
緑青,T:このターン、あなたは土地でないカードを駿速を持っているかのように唱えてもよい。
錬金術師の隠れ家という名前を先の日記で書き忘れていたので改めて。
3マナの投資をすれば、そのターン、あなたの手札のカード全てに駿速の文字が刻まれる。クリーチャーだけでなくソーサリーやエンチャント、アーティファクト、果てにはPWまで隙少なくキャスト出来る。探検の様なカードが再録されれば改めてマナランプ的なデッキが作れそうではあるのですがはてさて・・。
それでは今日はこの辺で。
ではでは~。
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