【紙束】ラチェット・ミートクラスター【構築案】
2011年12月23日 紙束臭
デッキ名
「漸増肉弾」
クリーチャー １４
アヴァブルックの町長×４
弱者の師×４
刃砦の英雄×４
太陽のタイタン×２
スペル ２１
秋の帳×３
起源の呪文爆弾×４
不死の霊薬×２
ゾンビの横行×４
忘却の輪×２
深夜の出没×２
似通った生命×４
土地 ２５
森林の墓地×３
孤立した礼拝堂×４
陽花弁の木立×３
剃刀境の茂み×４
ガヴォニーの居住区×２
平地×５
森×４
ゾンビの横行＋似通った生命＋弱者の師で２マナ払うたびにゾンビ１体。をこれでもかと繰り返すファンデッキ。
デッキが減ったな。と思ったら不死の霊薬で再供給。黒の呪文爆弾はヤバイ。
弱者の師さえ出ていれば＋１マナでドロー出来るトークン生産カードを多めに搭載。チャンプブロッカーだからビートダウンデッキにも時間を稼いでくれるし、デイジャなどのリセットに頼るコントロール相手にもネチネチつきまとってくれる。そもそもコントロール相手には町長がいい感じ。
弱者ドローを繰り返してトークンを貯め、ガヴォニーの住民化してどんどん野太くしていく。最終的にはそこからの一揆。
ゾンビの横行、似通った生命、弱者の師など、必ず通したいカードの為に帳を採用。カウンターなり、除去なりの際にはぶっぱなして頂くといいでしょう。忘却の輪？忘却の輪でし返すか、まあ見なかったことにww
パラレルリーヴス＋ブレードヒーローだけでもわりかし酷いクロックになるため気合でスクラッチビートしましょう。
鼠算式の肉の漸増。強いかどうかは全くの別問題。見ている分には(何の根拠も無いけど)非常に楽しいのではないでしょうか。
それでは今日はこの辺で。
ではでは～。
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