ロリコンについて【再】

難病。皆さんはこの言葉にどのような印象を受けますか？

難病（なんびょう）とは、治療法が見つかっておらず、患者に大きな苦痛を与える恐れのある病気のことである。日本では厚生労働省 が認定する。

年金問題、高齢化福祉問題、よこしまさんや慧右介さんも普段から散々愚痴っている労働基準法に軽く違反する長時間労働及び酷使。

厚生労働省本気だせ！

そして、そう、手前のロリコン。

ロリコン・ショタコン
原因：不明、予防法：不明、
治療法：刑務所での隔離

まだ幼い子供に性的興奮を覚えてしまう病気である。重度の患者は、自らの理性を抑えることが出来ずに性犯罪を引き起こす危険性がある。有名な患者として宮崎勤・小林薫などがいる。

残念ながら予防法がいまだに確立されていない。治療のためには、患者を刑務所と呼ばれる施設に長期間隔離する必要がある。隔離するとほぼ100％の確率で症状の緩和が見られる（少年少女が刑務所にいる訳ないから当たり前である）が、出所後に再発する可能性が極めて高いと言われており、

完治は非常に難しい。

治療法が怖ええええええw！

幼女の居ない隔離領域とか嫌すぎる！

１.萌の無い生活に自暴自棄。

２.酒も入っていないのに妄言を発する。

３.看守全員の顔がよこしまさんに見えてくる。

４.自らの爪をバリバリ噛み切っては一面が灰色の部屋に「幼女」と血文字を量産する。

５.悟る。

これは絶対に嫌だわ。凄惨な末路だわ。本当にこれからの身の振り方を考えないといかんのかも分からんね。と思わせられます。

ふ・・。流石はアンサイクロペディア。ユーモアセンスたっぷりだぜ。釘宮病とかww

ということで、

４ヶ月と４日振りにhttp://kurakurakka.diarynote.jp/201107040823395473/の続編を書こうと思いました。

皆さん。　ロリコン の中には様々な可能性が眠っています。

アナグラム という言葉の遊戯をご存知でしょうか。

一つの言葉を分解し、その文字を並べ変えて別の意味合いを持つ言葉に変える言葉遊び。

例として、よこしまさん　から　よ、こ、ま、ん、を外科的摘出して組み替えると、「よんこま」→「四コマ」となりますね。全ての文字を使って出来れば出来るほど凄いし、最悪、１文字でも構いません。「か→蚊」とか「ひ→火」とか。

もう一つ例を出すとして、よこしまさん　から　へ、ん、た、い、を外科的摘出して組み替えると、ほら、「へんたい」→「変態」となりましたね！実に的を得ていると思います。

それでは、ロリコンについて考えてみた。※手前的にいいね！と思ったものだけなので実際はもっとあります。

「ろ、ん」

ろん:ニコニコ動画【歌ってみた】の歌い手の１人。天使のような歌声。最強。

ロン:麻雀におけるアガリ。食らわせたらドヤァ。食らったらアヘッ。

「り、こ」

利己:エゴイズム

「り、こ、ん」

離婚:お・・おぅ・・ごめんなさい。

「ろ、こ、ん」

ロコン:サ〇エさんみたいな前髪の炎属性のポケモン。

コンロ:最近では電気式なものが多くなりましたね。

コロン:「:」←これ。区切るときに最適！

「ろ、り、ん」

理論:ロリコンの中に理論が潜んでいた！

論理:理論が潜むのなら論理も然り！

「ろ、り、こ、ん」

古論理:凄まじい発想。面白い！

「ロリコン」ですらこれ程までにいろいろな要素を生み出せるのですから、「ロリータコンプレックス」ともなると、いやはや。

ロリコンとは実に考えさせてくれる要素じゃないですか。何も悪く考える必要なんてないんですね。必要悪ですよ。必要悪。ロリコンは必要悪(ぉ

法に触れない限り、正しい、正しくないなんて考えは卒業です。

この世にあるのは必要悪と不必要悪。

そう言ったものの見方も時には必要なのかもしれませんね！

それでは今日はこの辺で。

ではでは～。