素敵なフレーバーテキストのコーナー!
東方アレンジのEverlasting gardenではありませんので悪しからず・・。不朽の楽園もとい、さしずめ永久(笑)らいの楽園。ハイエナゾーン。MTG界の笑いあり涙あり2度見はデフォ。的なサファリパークが舞台ということで・・。
Laughing Hyena (笑うハイエナ)
"Two muffins are baking in an oven. One muffin says to the other muffin, ‘It’s getting hot in here, huh?’ The other muffin says, ‘Aagh! A talking muffin!’"
マフィンが2個オーブンに入ってたんだ。で、片方のマフィンがもう片方に「熱くなってきたんじゃないか?」って聞いたら、相手のマフィンがこう言ったんだ。「うわぁ! マフィンがしゃべったぁ!」
探す前から合点がいったといいますか、そうなんですよね。
MTG界に笑いとシュールとガチ至上主義ユーザーの方々からの心ばかりの嫌悪感を引っさげて登場したアングルードブロックに、素敵なフレーバーテキストがない訳がないので、サルベージ。
欲しがりません。勝つまでは。
ということで、今回は前々回のフレーバーテキストコーナー、地形ダメージ増加【大】に登場したアンジンヒドに生息するなまもの、
Rocket-Powered Turbo Slug。日本語名を「ロケット噴射ターボナメクジ」に引き続き、Laughing Hyena 日本語名を「笑うハイエナ」の登場。
動物奇想天外の面白コーナーでも放映されてた事があった気がします。
「ずばり、ハイエナは笑うのか?!」
笑い声に似た鳴き声というオチでしたが、実に楽しそうな声を出していました。餌などを前に、亢奮すると要求行動の一環として笑っているような声が出るそうですね。
フレーバーテキストは、オーブンに設置され、加熱される生地状態の2つのマフィンの驚きと兼ね合いによるもの。
「かくいうお前もマフィンだろ。」と、ここまで書かれてしまうとしつこい感じがしますが、実に区切り具合のいい面白いフレーバーだと思いますwここより先は、心の声でツッコんでくれ!的な・・w
マフィンの語りというアメリカン的なコミカル要素がありますが、全体を通せば日本の落語節という感じでの進行。さすがは日本語翻訳ですね!
笑うハイエナの絵柄は絵柄でこれまたシュール。三者三様のお世辞にも似合っているとは言えない服を纏ったロバが二足歩行でドヤにも似た憤りの表情+ポージング、次いではベストアングルからガン見してきたらこれは流石に、・・ですよね?
ずばり。
超絶怖い。
草食と侮ることなかれ!狩りの途中、ガゼルに蹴り殺されるチーターすら居るわけでして。MTGの世界観にも反映されております。肉食も草食も関係がなく、パワーの大小で対象を駆逐出来るかどうかを采配し、またタフネスの大小で勝者、敗者、痛み分けを采配するわけですからね!
彼の毛利元就も書に残したように、1本ならば人力でポキッ。3本の矢なら外的力要素を取り入れてポキッ。1本よりは結束力硬いよww的な息子諭しも有りましたが。
ロバ3匹なら・・・。
おー。火炎放射/Cone of Flameでワン、トゥー、スリッ!
どこぞのオクラ「焼け焦げよっ!!」
ロバとかって食べれるんですかね・・?馬刺しのノリでいけるんですかね・・?
食べれるのかもしれませんね、何といってもマフィンがしゃべる位ですからね。いやだなぁ・・。一齧りするたびにぐぎゃああああああ!!とか僕の顔がぁあああぁぁぁあぁ!!とかリアクション来るの目に見えてる・・。
齧った途端に事切れて喋らなくなっちゃうよエディションはそれはそれで後味悪いし・・。食べずらいわぁ・・。
でも、そんなマフィンが実在するとしたら、見てみたくなっちゃう・・!
だって・・男の子だもんっ!
手前共日本人の間では自ら顔をもぎちぎって「お食べ?」と薦めてくるお腹の空いた良い子の味方であるしゃべる炭水化物ヒーローもいるわけですしね。
もらった子供たちとしては、自分がお腹を空かせたせいで、炭水化物ヒーローがパワーダウンするという現実を突きつけられると、それはそれで罪悪感感じちゃいますよね。小学生かそこらで早、罪悪感を学ぶ。うっはー!w割といい教育方針なのかもですねw
笑うハイエナというなまものに対しての記事にしては、ハイエナ要素が少ない感否めませんので取り繕いにこれ、貼っておきますね・・。
http://www.youtube.com/watch?v=swC8f0quXEw&feature=player_embedded
餌やりの伯父さんがタイプ・ドワーフに見えてしまう・・。
それでは今日はこの辺で、長文失礼しました!
ではでは~。
東方アレンジのEverlasting gardenではありませんので悪しからず・・。不朽の楽園もとい、さしずめ永久(笑)らいの楽園。ハイエナゾーン。MTG界の笑いあり涙あり2度見はデフォ。的なサファリパークが舞台ということで・・。
Laughing Hyena (笑うハイエナ)
"Two muffins are baking in an oven. One muffin says to the other muffin, ‘It’s getting hot in here, huh?’ The other muffin says, ‘Aagh! A talking muffin!’"
マフィンが2個オーブンに入ってたんだ。で、片方のマフィンがもう片方に「熱くなってきたんじゃないか?」って聞いたら、相手のマフィンがこう言ったんだ。「うわぁ! マフィンがしゃべったぁ!」
探す前から合点がいったといいますか、そうなんですよね。
MTG界に笑いとシュールとガチ至上主義ユーザーの方々からの心ばかりの嫌悪感を引っさげて登場したアングルードブロックに、素敵なフレーバーテキストがない訳がないので、サルベージ。
欲しがりません。勝つまでは。
ということで、今回は前々回のフレーバーテキストコーナー、地形ダメージ増加【大】に登場したアンジンヒドに生息するなまもの、
Rocket-Powered Turbo Slug。日本語名を「ロケット噴射ターボナメクジ」に引き続き、Laughing Hyena 日本語名を「笑うハイエナ」の登場。
動物奇想天外の面白コーナーでも放映されてた事があった気がします。
「ずばり、ハイエナは笑うのか?!」
笑い声に似た鳴き声というオチでしたが、実に楽しそうな声を出していました。餌などを前に、亢奮すると要求行動の一環として笑っているような声が出るそうですね。
フレーバーテキストは、オーブンに設置され、加熱される生地状態の2つのマフィンの驚きと兼ね合いによるもの。
「かくいうお前もマフィンだろ。」と、ここまで書かれてしまうとしつこい感じがしますが、実に区切り具合のいい面白いフレーバーだと思いますwここより先は、心の声でツッコんでくれ!的な・・w
マフィンの語りというアメリカン的なコミカル要素がありますが、全体を通せば日本の落語節という感じでの進行。さすがは日本語翻訳ですね!
笑うハイエナの絵柄は絵柄でこれまたシュール。三者三様のお世辞にも似合っているとは言えない服を纏ったロバが二足歩行でドヤにも似た憤りの表情+ポージング、次いではベストアングルからガン見してきたらこれは流石に、・・ですよね?
ずばり。
超絶怖い。
草食と侮ることなかれ!狩りの途中、ガゼルに蹴り殺されるチーターすら居るわけでして。MTGの世界観にも反映されております。肉食も草食も関係がなく、パワーの大小で対象を駆逐出来るかどうかを采配し、またタフネスの大小で勝者、敗者、痛み分けを采配するわけですからね!
彼の毛利元就も書に残したように、1本ならば人力でポキッ。3本の矢なら外的力要素を取り入れてポキッ。1本よりは結束力硬いよww的な息子諭しも有りましたが。
ロバ3匹なら・・・。
おー。火炎放射/Cone of Flameでワン、トゥー、スリッ!
ロバとかって食べれるんですかね・・?馬刺しのノリでいけるんですかね・・?
食べれるのかもしれませんね、何といってもマフィンがしゃべる位ですからね。いやだなぁ・・。一齧りするたびにぐぎゃああああああ!!とか僕の顔がぁあああぁぁぁあぁ!!とかリアクション来るの目に見えてる・・。
齧った途端に事切れて喋らなくなっちゃうよエディションはそれはそれで後味悪いし・・。食べずらいわぁ・・。
でも、そんなマフィンが実在するとしたら、見てみたくなっちゃう・・!
手前共日本人の間では自ら顔をもぎちぎって「お食べ?」と薦めてくるお腹の空いた良い子の味方であるしゃべる炭水化物ヒーローもいるわけですしね。
もらった子供たちとしては、自分がお腹を空かせたせいで、炭水化物ヒーローがパワーダウンするという現実を突きつけられると、それはそれで罪悪感感じちゃいますよね。小学生かそこらで早、罪悪感を学ぶ。うっはー!w割といい教育方針なのかもですねw
笑うハイエナというなまものに対しての記事にしては、ハイエナ要素が少ない感否めませんので取り繕いにこれ、貼っておきますね・・。
http://www.youtube.com/watch?v=swC8f0quXEw&feature=player_embedded
餌やりの伯父さんがタイプ・ドワーフに見えてしまう・・。
それでは今日はこの辺で、長文失礼しました!
ではでは~。
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